幾センリの一次創作・ラクガキ置き場です。
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■ロフト→伊勢丹→ルミネ→グランデュオを梯子して、チョコレートフェアにいって参りました。
結局グランデュオの催事場が一番よくて全てそこで購入。
バレンタインデーにはまだはやいですが、バレンタイン当日は旅にでてにいないのでフライング!
試食ができたのですが、その中では一番左上の青いリボンの「クァウテモック」さんのシャンパントリュフが美味しかったです。おすすめ。
■手前の時計の箱のものはうさぎのチョコレートがはいっていてアリスを思わす可愛さ。(モロゾフ)
和風の赤い箱のものは手鞠を模したチョコレートがはいっていてとても綺麗です。(嵯峨之綾)
スプーンがつきささっているものはホットミルクに溶かしてホットチョコレートにしながら飲むやつ。(エスプリ・ドゥ・パリ)
いつもは手を抜いて皆同じものを買っていくのですが、
今回はゴシックとうさぎ好きの友人へ、和太鼓をやっている友人へ、毎朝牛乳を欠かさない友人へ、
と一人一人イメージしたものを選びました。プレゼント選び楽しい。
かなりの間、イベントスペースをぐるぐるぐるぐる。
買い物は手持ちの紙袋があるほど満足度があがるタイプです。
■ツイッターで見かけてからずっと気になっていた惑星チョコも購入。
しかしこちらはよくツイッターでよく話題になっている「ショコラブティック レクラ」さんのものではなく「フーシェ」さんのもの。
レクラさんのものの方が惑星らしさはありますが、フーシェさんの惑星チョコもぱっと目をひく美しさのあるチョコです。
「青い惑星ガイア」と迷って「惑星クロノス」にしました。
惑星一つ入りではなく8個入りのものもあったんですが、店員さんにお話しをうかがったところ球ではなく半球らしく…惑星なんだから半滅状態より球がいい。
■レーマンさんのショコラフルール。
お花のチョコレートの上に金箔がのっています。
写真では上手く取れてないんですけどお花の形と外箱もとってもかわいくて箱をあけたとき笑みが咲く。
■他にもレゴのチョコレートとかボタンのチョコレートとかきになるチョコレート色々ありました。
身近な雑貨がお菓子になってるとなんであんなにもひかれるんでしょうね。
可愛いチョコレートいっぱいみたので、チョコレートに関する絵が何か描ければなと思っています。
■最後になりましたが、トップ絵が完成いたしましたので、天使から悪魔へ変更。角しか悪魔部分がないのでどちらかといえば角ッ娘。更新されていない場合は、Ctrl+R御願いします。
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■足の裏が見えている絵が好きです。クロッキー帳から少年A
少年Aの髪型をパッサパサの髪にしようかふわふわにしようかストレートにしようか悩んでいつも定まりません。
ふわふわした髪の毛が一番我儘そうに見える気もする。
■世の中ではもうバレンタイン商戦がはじまっていますが、今年は奮発したいです/// (#彼氏いない #自分用)
ゴディバのチョコレートを頂く機会があったのですが、トリュフが特に美味しかったので自分用はゴディバのトリュフにしようかな~とおもいつつ TVで伊勢丹のチョコレート特集をしていてもっと色々みて悩んで楽しみたいところ。
テレビで紹介されてた口紅を模したチョコレートが友チョコ交換に気になっています。
えっチョコレートなの!?みたいなサプライズ感が素敵。
特集のそれかは分からないけれどこんな(http://www.nylon.jp/valentines_11.html)感じ。
見ているだけで心躍る。目が幸せです、口も幸せにしたい(*´艸`)
■
朝早い日が続いていて眠いです。春眠暁を覚えずにはまだちょっと遠い。
東京ではまた雪が降りました。
使い回しできるようお花の素材づくりをしたいなー思っているのですが、
資料集めのためにこの時期に外を歩いてもなかなか花と巡り合えませんね。
温室の植物園なら咲いているのかなぁ。
薔薇が咲き誇る時期に旧古川庭園に行きたいです。
毎年気が付いたら終わっている。
ぼんやりと創作話を書きたいと思いつつ眠気に負けてしまいます。
時間がたくさんあるいまのうちに色々手をつけておけるようもっとしゃきっとしたいところ。
■絵に関すること。
TOP絵を変えたいなぁ、と思って天使の対になるよう悪魔+羊。
悪魔らしく黒でまとめるか、キャライメージで白にするか悩み中。
■読書に関すること。
「正義と微笑」に続いて「人生論ノート(三木清著)」、「ドグラ・マグラ(夢野久作)」を同時進行で読みはじめました。
まだ二冊とも、最初の方しか読んでいませんが、人生論ノートは死について、幸せについて、懐疑について、偽善について……と創作のネタになりそうなテーマがたくさんの論文集。
死のテーマにおいて著者が、「死の恐怖は親しかった者との死別を繰り返すことによって薄れていった。もし私が死んだ者と再会することができるなら、私が100年生き延びても不可能なことであり、私の死においてのみ可能なことだ」と述べているところが好き。
ドグラ・マグラは記憶を失くした男が自分が何者であったか探っていく話。 日本の三大奇書で「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来す」と呼ばれている本ですが、売り文句かっこいいですね。 精神病・狂気をテーマにしていて好きなテーマ。リズム感のよい文体で、(あとから時系列がぐちゃぐちゃになってくるという話だけれどもまだそこまで到達していない)ひきこまれる不気味な雰囲気。
これも青空文庫でよんでいるのですが、少し長めの作品なので、紙の本で読みたいなぁと思っています。
電子書籍や青空文庫は便利だけれど、なんだが頭の中をすべっていく感じがします。
■その他
タイトルですが、作った(?)はいいけど、そこで食べる気を喪失させ、しかし放置すれば麺が伸びてとっておけない!ってなるから私はやはり麺類アンチです。
TOP絵を変えたいなぁ、と思って天使の対になるよう悪魔+羊。
悪魔らしく黒でまとめるか、キャライメージで白にするか悩み中。
■読書に関すること。
「正義と微笑」に続いて「人生論ノート(三木清著)」、「ドグラ・マグラ(夢野久作)」を同時進行で読みはじめました。
まだ二冊とも、最初の方しか読んでいませんが、人生論ノートは死について、幸せについて、懐疑について、偽善について……と創作のネタになりそうなテーマがたくさんの論文集。
死のテーマにおいて著者が、「死の恐怖は親しかった者との死別を繰り返すことによって薄れていった。もし私が死んだ者と再会することができるなら、私が100年生き延びても不可能なことであり、私の死においてのみ可能なことだ」と述べているところが好き。
ドグラ・マグラは記憶を失くした男が自分が何者であったか探っていく話。 日本の三大奇書で「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来す」と呼ばれている本ですが、売り文句かっこいいですね。 精神病・狂気をテーマにしていて好きなテーマ。リズム感のよい文体で、(あとから時系列がぐちゃぐちゃになってくるという話だけれどもまだそこまで到達していない)ひきこまれる不気味な雰囲気。
これも青空文庫でよんでいるのですが、少し長めの作品なので、紙の本で読みたいなぁと思っています。
電子書籍や青空文庫は便利だけれど、なんだが頭の中をすべっていく感じがします。
■その他
タイトルですが、作った(?)はいいけど、そこで食べる気を喪失させ、しかし放置すれば麺が伸びてとっておけない!ってなるから私はやはり麺類アンチです。
Works
小ネタマンガ
■七夕 ■ バカ ■バカのオマケ
■携帯電話1 ■携帯電話2
■告白 ■オマケ
■七夕2011(全5頁)
■黙示 ■伝言 ■学生時代
小噺
■話相手X
前編 / 後編
■オールドストーリー
客観編 / 真意・解説編
■裁き
前編 / 後編
■夢から醒めた彼女らの行方
001
■ SPOKESMAN
001 相沢隼人
002 鈴木哲郎
Link
【NAME】 飽きるまで。
【MASTER】 幾 センリ
【ADDRESS】http://ikuakiru.blog.shinobi.jp/
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